新生児治療室

新生児治療室からご家族のみなさんへ

「2009年4月 新生児治療室がNICUに変わります。」



新生児治療室 新生児治療室は2階東病棟(産婦人科)と西病棟(小児科)の間にあります。
2階西ステーションの前を右折してつきあたりが入り口です。
赤ちゃんはお父さん・お母さんとのふれあいを楽しみにしています。

毎日でも面会に来て赤ちゃんの体に触れてやさしく話しかけてください。
面会時間は13時から20時です。
赤ちゃんの写真撮影・ビデオ撮影もできますよ。
面会時は感染予防のために手洗いをしてガウンを着ます。
医師も看護師も赤ちゃんをさわる前に必ず手洗いをしています。
入院後、保温と観察のために赤ちゃんは保育器に入ります。
新生児治療室
新生児治療室 出産後赤ちゃんと充分に面会できないお母さんのために、赤ちゃんの顔写真を撮って渡しています。
写真の赤ちゃんは在胎321日、1148gで生まれ、今とっても元気です。
元気になれば保育器から外に出てコットに移ります。
授乳・面会室で赤ちゃんとゆっくり過ごしてください。
母乳栄養を推進しています。
母乳をしぼって持ってきてくださいね。
新生児治療室
新生児治療室 タッチケアを行なっています。
親と子のふれあいをタッチケア(ベビーマッサージ)ではじめましょう。
カンガルーケア(赤ちゃん抱っこ)で赤ちゃんの鼓動を感じてみませんか。
赤ちゃんはお母さんの胸で安心して眠ります。

長期入院のとき、赤ちゃんの経過報告や御家族の相談を交換日記のかたちでも行なっています。赤ちゃんの手型と足型の記念色紙はいかがですか。
退院前に授乳や沐浴、赤ちゃんの観察方法などを説明します。 新生児治療室

退院後は小児科外来で健診です。
お子さんの病気や育児に関する電話相談もできます。
赤ちゃんの元気な様子が私たちの励みになります。




新生児治療室の紹介
 平成116月にオープンして年間160-180名くらいの赤ちゃんが入院しています。ベッド数は6床と少ないのですが、患者さん一人あたりのスペースが広いので両親が椅子に座ってゆっくりと面会できます。母乳栄養を推進し、タッチケアやカンガルーケアなど赤ちゃんにやさしい環境が整いました。小児科だけでなく、口腔外科・脳外科・耳鼻科・眼科・皮膚科・形成外科領域の患者さんも入院しており、医師・看護師・親の会や保健師と協力してチーム医療を心がけています。退院後は小児科外来で健診です。赤ちゃんの病気や育児に関する電話相談をしています。
直通電話
0952-34-3281


新生児聴覚スクリーニング検査
 生まれたばかりの赤ちゃんでも難聴の有無が簡単に分かります。難聴が心配な赤ちゃんは外来受診でも検査できます。もし難聴があれば佐賀大学附属病院の耳鼻科で診察し、補聴器などの療育を行います。平成13年より佐賀新生児聴覚スクリーニング研究会を開催し、検査の普及に努めています。
新生児治療室

メールで相談育児相談
 退院して次の健診までの間、赤ちゃんについて心配なことがあれば小児科医とE-mailで相談できます。ただし医療行為ではありませんのでお返事は参考意見としてお読みください。
さんさんクラブ(ダウン症の親の会)紹介
 ダウン症と診断して告知した後、親の会による心理的ケア・相談活動(ピアカウンセリング)を行なっています。親の会の依頼を受けて、小児科外来でダウン症児の健康管理を行なっています。合併症があればそれぞれの専門医が診療します。

佐賀周産期カンファレンス紹介
 平成7年より、佐賀大学附属病院、佐賀県立病院、佐賀病院、佐賀社会保険病院の小児科・産科・小児外科の医師・看護師が集まって年に3回勉強会をしています。佐賀で生まれる赤ちゃんの役に立つよう情報交換をしています。

新生児治療室
佐賀大学医学部附属病院における子育て支援

佐賀新聞に掲載された記事
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